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 熊本県人吉市にこのほど、インターネットを通じて大都市のIT企業のインターンを経験することができる場が開設された。コンピューターのプログラミングやソフト開発などを同市内で学んだ若者たちが流出してゆく状況を変えたいという狙いがある。

 同市駒井田町の専修学校「九州技術教育専門学校」(赤山聖子校長)の一角にある約36平方メートルの部屋に11月30日に開設された「ヒトヨシラボ」。すでに福岡市や東京都などを拠点にするIT企業4社が協力を表明し、インターネット回線を使ったテレビ会議などを通じて学生たちを指導しながら、青井阿蘇神社の相撲大会を運営するアプリ開発や米国製洗剤の日本向けCM制作などを実現した。

 赤山校長によると、今は全国でIT技術者が不足しており、同校を卒業する50~60人の学生に対し、昨年度は関東地方のIT企業から1人当たり約110社の求人があったという。一方、地元には学生たちが知識を生かせる企業が少なく、ほとんどが就職のため関東地方へ流出した。

 こうした流れを食い止め、学生…

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