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 平日の朝、東京・日本橋兜町の東京証券取引所前から永代通りを南にわたると、体育の授業中の小学生の声が聞こえてきた。日本を代表する金融街にも、子どもたちの日常があるのだとホッとさせられた。かつて谷崎潤一郎も学んだ中央区立阪本小学校が、改築工事のため、隣接する公園に仮校舎を建てているのだ。

 公園の一角に、2015年にオープンした「兜町・茅場町まちかど展示館」がある。兜町や茅場町の3町会の神輿(みこし)や山車などが展示されている。案内をお願いした展示館の運営委員長・柴俊明さん(73)は「茅場町2・3丁目町会の神輿は1936年、町内で『宮銀』の屋号で神棚なんかを作っていた田村春吉が作ったんだ」と胸を張る。

 この神輿をめぐって昨年5月、…

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