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 中国地方最高峰・大山の裾野にある「大山トム・ソーヤ牧場」(鳥取県米子市岡成)で1日、南米原産で世界最大のネズミ「カピバラ」の温泉入浴と、ラクダの仲間「アルパカ」のクリスマス版の装飾が始まった。動物とふれあえる観光施設の冬の恒例イベント。

 湯につかっているのは約6歳の雄「とと丸」と雌「なごみ」で、湯船は夏場に出入りしている地下水を張った池(縦約1・7メートル、横約1メートル、深さ約0・35メートル)。寒さに弱く、この日から給湯器で沸かした温水と市内の温泉施設から運んできた温泉水を混ぜた。湯船は改装して保温性を高めており、湯は40~42度に保たれている。冬至の22日はユズを浮かべる。温泉は来年3月中旬まで。

 クリスマスを演出しているアルパカは約2歳の「あられ」で、計3頭の中で唯一の雄。25日まで赤色のマントを羽織り、鈴の付いたトナカイの角などを頭に付けている。毛並みが落ち着いた濃い茶色のため、にぎやかさを意識したという。飼育スタッフの山尾知香さん(25)は「おとなしくしている時間が増えて落ち着きが出てきた。可愛らしい姿と一緒に写真に収めて」と来園を呼びかけている。

 開園は午前10時から午後4時…

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