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黒豆の粕漬け

 京都府福知山市が昨年から始めたエエもん発掘事業。全国に自慢できる特産品を探し、応援する試みだ。初めて認定された4品の一つは「黒豆の粕(かす)漬け」。日本の棚田百選に選ばれた同市大江町毛原の女性たちが2017年、約30年ぶりに復活させた。

 集落を元気づけたい。30~70代の女性12人でつくる「毛原の棚田ワンダービレッジ」がそんな思いを込め、地元の珍味をよみがえらせた。10年ほどつくっていたが、作り手が少なくなり、1990年ごろに製造をやめていた。

 インターネット上で資金を募り、毛原地区に17年夏、共同加工所「毛楽里(けらり)」ができたのが復活のきっかけだった。昔のレシピを参考に、かつての味を知る人の意見も聞き、数カ月かけて試作を重ねた。

 調味料を加えて軟らかく煮た黒…

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