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 ロシア中部のチェリャビンスク州マグニトゴルスクで12月31日朝、10階建てアパートで爆発があり、建物の一部が崩壊した。タス通信などによると、子供を含む4人が死亡し、少なくとも35人が行方不明になっている。捜査当局は家庭用のガスが爆発したとみて調べている。

 ロシアメディアによると、爆発したアパートは約50戸分がえぐり取られたように崩壊し、住民が生き埋めになっているとみられる。現地の気温はマイナス20度近くに達しており、現地当局が救助を急いでいるが、残った部分が崩壊する危険があり作業は難航しているという。

 プーチン大統領は同日夕に現地の対策本部を訪れ、救助活動の状況を確認した。(モスクワ=石橋亮介)