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 サッカーJ1は1日、全チームの最終節が行われ、13位のジュビロ磐田は王者の川崎フロンターレに1―2で逆転負け。残留を争う他チームが勝ち点を稼いだため、得失点差で入れ替え戦にあたるJ1参入プレーオフ(PO)に回ることが決まった。7位の清水エスパルスはV・ファーレン長崎に4―4で引き分けた。

 引き分けでも残留が決まる磐田が最後の最後で力尽きた。1―1で迎えた後半ロスタイム、相手のクロスがDF大井健太郎の足に当たり、無情にもネットを揺らした。直後に試合終了の笛が鳴り、名波浩監督はその場にしゃがみ込んだ。

 リーグ連覇を果たした川崎を相手に、磐田は序盤から我慢強く守った。自陣でブロックを敷き、FKやカウンターに勝機を見いだす。78分、スローインからサイドを突破し、クロスにFW大久保嘉人が合わせて先取点。一時は残留を手中に収めたかに思えた。

 だが、「セットプレーの失点が…

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