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 各国オリンピック委員会連合の年次総会に出席するため、制裁下で例外的に来日が認められた北朝鮮の金日国(キムイルグク)体育相が11月30日夜、帰路に就いた。27~30日の滞在中、メディアの前では無言を貫いた。

 金氏は同連合の年次総会や関連行事の会場では、通訳を連れて積極的に各国の出席者に話しかけた。日本政府関係者などによると、29日には在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を訪ねたほか、都内の高級焼き肉店で朝鮮総連幹部らと会食。日本の政界関係者との面会も模索していたという。

 日本政府は、独自制裁で北朝鮮籍の人の入国を原則禁止している。今回は例外的に認めたが、金氏には五輪関係外の行動を控えるよう強く求めていた。ラヂオプレスによると、北朝鮮の閣僚が訪日したのは1991年以来27年ぶりという。

■「隠密行動」に日本政府側…

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