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 大規模な地震に備えた被災者受け入れ訓練が2日、群馬大学医学部付属病院(前橋市昭和町3丁目)であった。医師や看護師、事務職員や医学部の学生ら約280人が参加し、搬送された患者の状態を確認して治療の優先順位を決める「トリアージ」などに実践的に取り組んだ。

 訓練は、午前8時ごろに紀伊半島沖を震源とした最大震度7の地震が発生し、前橋市でも震度5弱を観測したという設定。参加者は主に自宅で地震発生の連絡を受けて病院に向かい、県内外から運ばれてきた患者の受け入れにあたる想定で行われた。

 病院の入り口付近にトリアージの区画が設けられ、担当の医師や看護師が意識や呼吸、脈などを30~60秒程度で確認。赤(緊急)、黄(準緊急)、緑(軽傷)、黒(救命困難)の4色のタグを患者につけ、応急治療をするスペースに運んだ。

 群大病院の大嶋清宏・救命救急…

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