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 クリスマスや正月に人気があるシクラメンの鉢植えの出荷が、群馬県明和町で最盛期を迎えている。東京などへ出荷されているといい、ピークは20日ごろまで。

 同町千津井の「小久保園芸」では、赤やピンク、2色のグラデーションなど約40種、9千鉢のシクラメンを栽培している。「今年は濃い色が人気。夏の暑さで苦労しましたが、いい出来です」と、生産者の小久保憲一さん(63)は話す。

 町内の生産者直売所では23日まで「シクラメン直売会」を開催している。問い合わせは町産業振興課(0276・84・3111)へ。(篠原あゆみ)