2日に長崎市の長崎大で行われた下村脩(おさむ)さんのお別れの会。故人をしのぶあいさつの言葉からは、ノーベル賞受賞後も下村さんが抱き続けた、原爆や長崎、若者への思いがにじんだ。

 県知事や佐世保市長などに続いてあいさつしたのは原爆製造拠点の米ニューメキシコ州のロスアラモス研究所の元科学者、ジョン・ピアソンさん(63)。約5年前、下村さんが訪問した際に応対した。

 下村さんがまず訪れたのが、原爆誕生の歴史を解説する博物館だった。下村さんは、原爆投下直前に落ちてきたパラシュートを目にしたと話し、その模型に近づく姿が印象に残っているという。「どう感じたかは想像もつかなかった」

 ピアソンさんは1日に爆心地を…

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