減量、過食…やがて万引きが始まった 元ランナーに有罪

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山崎輝史
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 執行猶予期間中の窃盗罪に問われた陸上女子のマラソン元日本代表選手、原裕美子被告(36)=栃木県足利市=に前橋地裁太田支部(奥山雅哉裁判官)が3日、言い渡した判決は懲役1年保護観察付き執行猶予4年。再び実社会での更生の機会を与えられた原被告は、涙を拭いながら判決を聞いていた。

 4月の初公判から判決まで6回の公判では、実業団入りした18歳ごろから患った摂食障害に伴い、万引きなどを繰り返す精神疾患の窃盗症(クレプトマニア)を患う状況が明かされた。

 「前日より100グラムでも…

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