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 兵庫県豊岡市出石町の城下町観光の拠点「いずし観光センター」の軒下に、たくあん漬け用の大根約200本が干されている。たくあん漬けを広めたとの説がある江戸時代初めに活躍した名僧、沢庵(たくあん)和尚の古里という地元・出石の歴史にスポットを当てるのが狙い。来年春には商品化も目指すという。

 観光案内や土産物販売、飲食を提供する観光センターでのたくあん作りは、「他の観光地がまねできないのは出石の歴史」と考えた店長の福富裕貴さん(30)が企画した。

 市によると、沢庵宗彭(そうほう)和尚は出石城下で生まれ、現在も城下町にある宗鏡寺(すきょうじ)を再興したとされる。時の徳川三代将軍、家光に大根の漬けものを献上したところ、「沢庵漬け」と呼ばれるようになり、全国に広まった、との説がある。

 宗鏡寺では、沢庵和尚について…

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