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 浜松市が中区山下町の旧市立北小学校の一部を改修して造った防災学習センターが1日、開館した。NPO法人「はままつ子育てネットワークぴっぴ」と遠鉄アシストの共同事業体が指定管理者として運営する。

 鉄筋コンクリート造り3階建てで、1階の玄関を入ると最初に浜松市の立体地図「デジタルはまマップ」がある。これにプロジェクションマッピングで映像を映し、地形の特性や災害の歴史、さらには南海トラフ地震が起きた場合の震度分布や津波浸水、液状化、土砂災害などを、沿岸部から中山間地ごとに学ぶことができる。

 次の部屋では、貸し出される専用のタブレット端末をかざすと、家具の固定など家の中の危険な箇所に関するクイズがAR(拡張現実)技術で表示され、楽しみながら安全対策を確かめることができる。

 2階の「もしもシミュレーター…

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