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 沖縄本島から西に約100キロ離れた久米島。佐賀にとっては遠い島だが、実はつながりが深い。佐賀大の穂屋下(ほやした)茂特任教授(68)らはこのほど、島の人々に語ってもらった地元の産業や文化、歴史などを記した本「久米島物語~挑戦する地方創生実現モデル」を出版した。

 久米島では、佐賀大が深海と表層の水の温度差を利用して発電する「海洋温度差発電」に取り組んでいる。こうしたことに関心を持った穂屋下さんが、大学の同僚らと島のことを調べ、まとめた。

 大田治雄・久米島町長をはじめ、沖縄県海洋深層水研究所、漁協、久米島紬事業協同組合などの関係者計約30人にインタビュー。海洋深層水の冷たさをいかして猛暑の下でも野菜を栽培する方法や、ラムサール条約に登録されている「ニブチの森」、有名な泡盛「久米島の久米仙」など、島ならではの様々な話題を盛り込んだ。

 佐賀との古いつながりでは、佐…

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