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 米国にはバットマンやスパイダーマン、インドには「パッド(ナプキン)マン」がいる――。妻のために安価で清潔な生理用ナプキンを開発したインド人男性の実話を映画化した「パッドマン 5億人の女性を救った男」が公開中だ。映画をみて生理について考えるイベントが11月26日、東京都渋谷区の国連大学で開かれた。

 映画の冒頭の時代設定は2001年。主人公のラクシュミは、新婚の妻が汚い布で生理の手当てをして、「けがれるから」と部屋の外で寝起きする様子をみて心を痛める。だが市販の生理用ナプキンは非常に高価だった。ラクシュミは生理をタブー視する周囲から変人扱いされながらも、清潔なナプキンを安価で大量に生産できる機械の開発に打ち込む。そして女性たちがナプキン作りで経済的に自立できる仕組みを作った。

 イベントに登壇した開発政策・ジェンダーの専門家の大崎麻子さんは「映画の中で『マインド・ブローイング』というセリフが出てきますが、私も映画をみて頭が吹っ飛ぶほどの衝撃を受けた」と語った。

 大崎さんは長年にわたり国際機…

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