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 今年、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された秋田県男鹿市の「男鹿のナマハゲ」。独特の面を作るのも、ナマハゲのなり手も男性に限られていたが、男鹿市で暮らす兵庫県出身の女性が昨年、ある地区で面を作った。女性は今年の大みそかにナマハゲにならないかと声をかけられている。

 11月25日、男鹿半島南部の集落、羽立(はだち)駅前地区。40~80歳代の男性8人と大谷心(こころ)さん(24)=兵庫県明石市出身=が集まり、大みそかのナマハゲ行事について話し合っていた。

 「今年(こどし)は、大谷さんさも手伝(づだ)ってもらおうと思っでだ」。地区の郵便局長の鎌田直哉さん(45)が提案すると、他の男性たちは「んだんだ。お面も作ってもらったものなあ」と応じ、大谷さんは「ありがとうございます」とうなずいた。

 散会後、鎌田さんは残った数人…

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