[PR]

 J2で4季目となったツエーゲン金沢の2018年シーズンは、14勝15敗13分け、勝ち点55で13位、得失点はプラス4点だった。勝ち点はJ2初年度だった15年の54を上回り、クラブのシーズンハイとなった。

 対戦戦績では、J2を制した松本山雅FCと2位の大分トリニータにはともに2連敗。ただ、J1参入プレーオフに進出した3位横浜FC、5位大宮アルディージャ、6位東京ヴェルディの3クラブとの対戦成績は、計2勝3分け1敗と互角以上の戦績を残した。

 J2での過去3シーズンは、相手の出方を見てから反応するスタイル「リアクションサッカー」であったが、今季は自ら仕掛けていく「アクションサッカー」を貫き、この成績を収めたことに意味がある。特に後半戦は、前線からの組織的な守備とショートパスやサイドからのクロス攻撃を中心とした組み立てにより、優位に試合を運べていた。

 サポーター団体「Z―BLIT…

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら

こんなニュースも