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 人形劇演者で朗読指導者の大原めいさん=木津川市=が来年1月13日、作家の水上勉さんの長編童話「ブンナよ、木からおりてこい」を一人語りで公演する。脚本は、水上さんから託されたワープロ打ちの書き下ろし。水上さんの生誕100年、没後15年の年に、32年間の準備を経て初めて演じる。

 大原さんは、老舗の人形劇団京芸(宇治市)の出身。劇団員の指導をしていた1986年、水上さんから人形遣いを紹介してほしいと頼まれた。それが最初の出会いだった。

 「これをやってみないか」。水上さんと何度か会った後、一人語り用の脚本を手渡された。B5判で29ページ。「やってくれる人を探していた」と言われた。

 高い木に登ったトノサマガエル…

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