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春日大社の献菓子台

 今年が創建1250年の奈良市の春日大社。12月は恒例の「春日若宮(かすがわかみや)おん祭(まつり)」が開かれます。儀式のおごそかさを表す祭具は「威儀物(いぎもの)」と呼ばれ、「献菓子台(けんがしだい)」はその一つ。台の上に餅やミカン、松葉などを積み上げ、神前に置かれます。明治時代初めの記録では、高さが2メートル以上になったと伝えられています。

 奈良市の奈良国立博物館で現在、明治時代の作とみられる献菓子台が特別展示されています。木製で、高さ43センチ、最大幅69センチ。緑を基調に、赤や青、黄などのアクセントを入れた鮮やかな色合いです。鶴亀や松竹梅といった縁起の良いモチーフで彩られています。

 おん祭の初日、祭りの無事を祈…

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