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漆発祥の地に工房を構えた:阪本修さん(39)

 古代から漆の産地として知られた奈良県曽爾(そに)村。漆塗り発祥の地を自任するこの村に10月、工房を構えた。

 寺社の調度品を制作・修理するかたわら、日々の食卓で気軽に使える漆器をつくる。今や漆の国内消費量の95%以上は海外からの輸入。「国産の存続のために何かできないかとずっと思っていました」

 板を組み合わせて調度品を作る奈良市の指物師(さしものし)の家に生まれ、20歳のころ、父の影響で漆芸の道へ。石川県輪島市で学び、東京の蒔絵師(まきえし)に師事した。

 2012年に実家に工房を開い…

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