[PR]

 ベニズワイガニなど「カニ水揚げ量日本一」を誇る鳥取の認知度向上のため、鳥取県境港市佐斐神町の米子空港(愛称・米子鬼太郎空港)で4日、カニのだし汁がでる蛇口が設置された。来年2月末まで毎日午前11時から蛇口をひねると出てくる。

 カニのだし汁は、地元飲食店がベニズワイガニのエキスを使用して作った。茶色でカニの風味が楽しめる。毎朝、飲食店から空港に運び、沸騰直前まで温めてから蛇口につながるタンク(15リットル)にいれて提供される。

 5日からは人気度合いを見ながら当面1日2リットル(60ミリリットルのカップで約30杯分)を提供するという。なくなり次第終了となる。(長崎緑子)