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 遺産を公共性の高い団体などに寄付する「遺贈寄付」に関心が高まる中、千葉市は、市の指定金融機関の千葉銀行(本店・千葉市)と遺贈に関する協定を結んだ。市への遺贈を希望する市民から申し出があれば同行を紹介し、遺言書の作成などの相談や手続きをスムーズに進めてもらう。

 遺贈は、遺言に基づいて財産を法人やNPOなどに寄付する仕組み。生前にその意思を遺言書に残しておくなどの手続きが必要となる。市資金課によると、2016年度には個人から市に3億8千万円の遺贈寄付があった。市民からは毎年数件の問い合わせがあり、担当者は「(相談窓口の)潜在需要は高い」と話す。

 協定では、市が遺贈を希望する市民を同行に紹介。同行は遺言書の作成などについて市民と相談や手続きを進める。初回の相談は無料。同行が扱う遺言信託などの契約は市民が選べる。

 市は財政に十分な余裕がない中…

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