[PR]

 地元住民らが妖怪タヌキ伝説を生かしたまちおこしを進めているJR阿波川口駅(徳島県三好市山城町)に、高松市の鉄道カメラマン、坪内政美さん(44)が手作りのスタンプを寄贈した。

 昨年4月に運行をスタートした観光列車「四国まんなか千年ものがたり」(上り)の停車駅になったことから、住民グループ「やましろ狸(たぬき)な会」が乗客の歓迎行事を始めた。同年11月には、駅舎の三角屋根に妖怪「汽車タヌキ」のモニュメントを置き、外壁も千年ものがたりの色に塗り替えた。土讃線開業80年を記念して地元商工会が中心となって2015年に始めた狸まつりも秋の恒例行事となっている。一方、観光客からは「スタンプはありませんか」という声が寄せられるようになった。

 駅には1970年代半ばごろまでスタンプがあったが、その後なくなっていたという。坪内さんは、大阪の収集家が保管していた昔の印影を確認。新たに、千年ものがたりの車両、狸の駅舎をあしらった「やましろ狸が出迎える駅」のスタンプを作った。

 JR四国の委託で20年以上に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら