【動画】巻きわらを真剣で切る「抜刀道」の稽古=稲田博一撮影
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 真剣を使って鍛錬する「抜刀道」という古武道がある。千葉県東金市では同市に住む陳徳銘さん(74)が1986年に「東金居合抜刀道同好会」を結成。現在は11歳から85歳までの男女約40人が、市立東金中の武道場で週1回稽古を続けている。このほど横浜市で開かれた「国際抜刀道連盟全国大会」で、同会のメンバーが団体戦で優勝するなど活躍した。

 陳さんは千葉県九十九里町生まれ、居合抜刀道の中村流八方斬り継承伝授者になり、東金で教えるようになった。

 入会すると最初は、映画や芝居で使うような竹光(たけみつ)で刀を抜いたり差したりの基本の「型」から練習する。それに慣れると、本物並みに重いが、刃がついていない模擬刀で型の練習を繰り返す。15歳以上で、陳さんが見て大丈夫と判断されると、ようやく真剣を握ることができる。早い人でも1年はかかる。

 真剣を使っての練習は、巻きわ…

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