[PR]

 絵本を題材に子どもの自殺やうつ病の予防をめざす出張授業が3、4の両日、長岡市や南魚沼市、湯沢町の小学校などで行われた。都内在住の絵本作家・夢ら丘実果さんと吉沢誠さんが11年前から全国の学校で続けている取り組みで、県内では初めてという。

 長岡市立川崎小学校では4、5年生の約100人が授業を受けた。吉沢さんが「うつ病って知ってる?」と聞くと、大半の児童が手を挙げた。「心の風邪と言われ、誰でもなる可能性がある。ドラえもんも大きな心配があると好物のどら焼きさえ食べられない。これがうつ状態。風邪と一緒でこじらせないことが大切」と説明した。

 夢ら丘さんが持病のぜんそくが原因でいじめられ、うつ状態になったが、先生や友だちの支えで立ち直った経験を語り、その後、2人の共著「カーくんと森のなかまたち」を読んだ。

 ホシガラスのカーくんが他の鳥…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら