[PR]

 群馬県高崎市立豊岡小学校の6年生が5日、近くの国道18号沿いに並ぶ5体の「交通安全だるま」を雑巾で掃除し、1年間に付いた汚れをきれいに落とした。

 2005年から続く師走の風物詩。子どもたちは「絶対に事故が起きませんように」との願いを込め、脚立を使って頭のてっぺんまで磨き上げた。周辺の碓氷川河川敷などでも、ごみを拾った。

 だるまは高さ1メートル、胴回り2・8メートルのコンクリート製。通行量の多い国道でドライバーに安全運転を呼びかけようと、高崎観光協会が24年前に設置した。(日高敏景)