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 66歳以上が参加する全日本ハイシニアソフトボール大会で2年連続5回目の優勝を果たした静岡市の「清水九十九(つくも)クラブゴールド」の選手ら16人が5日、静岡市役所に田辺信宏市長を訪ね、快挙を報告した。

 大会は10月、大分県で開かれ、各県代表など48チームが参加。清水は圧倒的な打撃で快進撃し、決勝では東京都代表を7―0で下した。チーム名の由来は「99歳までソフトボールを楽しむ」。部員は約30人で週1回3時間練習している。

 石川明監督(76)は「大量得点して逃げ切るうちの試合運びができた」、高校野球で甲子園に出場したことがあるという湯本弘司主将(71)は「投打のバランスがよかった。来年は2回目の3連覇を狙いたい」と話した。

 田辺市長は「みなさんのはつらつとした姿は老後のお手本。来年まだ市長だったら応援にいきたい」と応じた。(野口拓朗)