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 「この悔しさを忘れない」。東北勢同士の対戦となった、5日夜の天皇杯全日本サッカー選手権の準決勝。モンテディオ山形は、ベガルタ仙台(J1)に2―3で敗れた。J1王者の川崎フロンターレなどを撃破する快進撃を見せたが、力尽きた。

 3年ぶりの「みちのくダービー」の舞台となった仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台には、両チーム合わせて約1万7千人のサポーターが詰めかけた。モンテ側のゴール裏には約5千人が陣取り、スタンドを青く染めた。「仕事を終わらせて、駆けつけた」「久々のダービーの雰囲気を存分に味わいたい」。試合前のサポーターたちは、特別な一戦にかける思いを口にした。

 試合は序盤、ベガルタの巧みなボール回しに、モンテの対応が後手に回った。前半14分に右サイドを崩されて先制を許すと、同18分にもミドルシュートを決められた。同36分にはセットプレーから失点。DF栗山直樹選手は「選手間の距離を広げられ、一人ひとりが広い範囲を守らなければいけなかった」と振り返る。

 それでもモンテは、FW阪野豊…

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