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 和歌山県岩出市相谷のおのみなと紀泉台幼稚園で6日、3~6歳の園児約190人が餅つきを楽しみ、寒空の下に笑顔がはじけた。

 園児らはおそろいのはっぴを着てねじりはちまきを頭に巻き「さむーい」と言いながら園庭に集まった。餅つきが始まると元気よく「よーいしょ、よーいしょ」と声をかけながら一生懸命餅つきをしていた。

 ついた餅は保護者らによって丸められ、園児たちはきなこをまぶしてつきたての柔らかいお餅を「のびるー」と言いながらおいしそうにほおばった。きなこもちが大好きという年長の南本希惟(きい)ちゃん(6)は「きねは重かったけど楽しかった。おもちおいしい」とにこにこしながら食べていた。(成田愛恵)