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 千葉県勝浦市の中心部で毎朝開かれている「勝浦朝市」を活性化し、観光客の集客につなげようと、朝市を運営する新組織「かつうら朝市の会」が動き出した。高齢化などを背景に出店者が減少する中、新たな出店者を募ったり、観光振興のための研修会を開いたりしている。

 勝浦朝市は1591(天正19)年、当時の領主、植村土佐守泰忠が開設したのが始まりと伝わる。市は、岐阜県の高山、石川県の輪島とともに「日本三大朝市」に数えられるとうたい、観光の目玉の一つと位置づけている。

 新組織の会長に就いた江沢修さん(69)によると、出店者の登録数は15年ほど前は約120店あったが、現在は66店ほどまで減少。実際に出店するのは土日こそ約50店だが、平日は20~30店にとどまり、訪れた観光客をがっかりさせる日もあるという。高齢となって出店をやめる人がいる中、新たな出店者を補充してこなかったことも背景にあると話す。

 こうした中、これまでは地元自…

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