冬の恒例行事となっている皇族方の外交団鴨場(かもば)接待が7日、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場であった。秋篠宮家の長女眞子さまが、スペインやチェコ、ペルーなど16カ国の大使夫妻らの接待にあたった。

 眞子さまは大使らとともに網でカモ猟を行い、全員で約230羽を捕獲。その後、カモの足に飛来調査用の標識を付けて放鳥した。眞子さまはカモが無事に飛んでいくと、ホッとしたような表情を見せた。英語で大使らと談笑し、写真撮影にも応じていた。

 外交団鴨場接待は毎年11~12月、約5回にわたって日本駐在の外国大使らを招いて実施されている。(緒方雄大)