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 大阪市天王寺区のファッションビル「天王寺ミオ」で8日、大阪樟蔭女子大(大阪府東大阪市)の学生による「クリスマスファッションショー」が開かれる。インターンシップ授業の一環で、企画や運営、ヘアメイクからモデルまですべてを学生がこなす。

 ショーを開くのは学芸学部化粧ファッション学科の2、3年生19人。4月からの長期インターンシップ授業として、天王寺ミオの協力で、ファッション業界の仕事内容や社会人としてのマナーなどを学ぶとともに、売り上げを増やすための課題を検討。解決策の一つとして学生側から、「店舗が多く、お客さんはすべての店を回りきれないので、ファッションショーで商品を紹介してはどうか」と提案があったという。

 ショーでは、「友人とショッピング」「家族とディナー」「ホームパーティー」「デート」の4テーマをもとに学生が提案したコーディネートに合わせ、衣服や小物を各店舗が貸し出す。モデルも学生が務めるため、10月中旬からは講師を招くなどして週1回放課後に、ウォーキングの練習を重ねてきた。

 学生を指導している米倉卓教授…

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