拡大する写真・図版 大会前日の公式練習に臨むアリーナ・ザギトワ=角野貴之撮影

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 6日(日本時間7日)にカナダ・バンクーバーで開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で、16歳の2人が頂点を争う。シニア1年目でグランプリ(GP)シリーズ2連勝を飾った紀平(きひら)梨花(関大ク)と、シニアデビューした昨季からGP5連勝中で、平昌(ピョンチャン)五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)だ。ジュニア時代に2回対戦し、1勝1敗と互角。今回がシニア初対決になる。

 GPシリーズ上位6人で競う今大会。紀平はショートプログラム(SP)とフリーで合計3本のトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを構成に入れる予定だ。5日(同6日)の公式練習では、3回転半を11本跳んで8本着氷。SPの曲をかけた練習では3回転半を含む3本のジャンプを決めた。紀平は「氷が思っていたよりも少し軟らかい。(本番も)軟らかいのか、硬くなっているのかでジャンプのタイミングは変わる。調整したい」と気を引き締めていた。

 NHK杯とフランス杯で優勝し…

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