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 福岡県行橋市の社会福祉法人「友愛会」が運営する特別養護老人ホームなど2施設で職員の退職が相次いだ問題で、市は6日、友愛会から入所者の移送について協力を要請されたと発表した。市によると、受け入れ先の候補となる施設は確保できており、入所者らと相談して早急に移送する考えだ。

 移送されるのは、特別養護老人ホーム今川河童苑(かっぱえん)と、特定施設いまがわ秋桜(こすもす)ガーデンの入所者。市によると、計28人いた入所者は家族が引き取ったり、移送させたりして、6日現在は24人いる。友愛会は、入所者の移送について必要な人員(職員)を確保できず、4日の理事会で協力要請を決めたという。

 要請を受けて、市は7日から2施設に職員4~5人を派遣し、移送先などについて入所者らの相談に応じる。市は、移送先の候補となる市内外の18施設で44床を確保しているほか、新たな申し出もあり、50床以上の確保は可能としている。

 友愛会の2施設は経営難から職…

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