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 栃木県は6日、来年度の行政職の採用試験(大卒程度)で、法律や経済分野などの専門試験がなく、時期も前倒しする「特別枠」を新設すると発表した。県職員の志望者が減る中で、民間志望の学生も併願しやすいようにするのが目的だ。

 県人事委員会事務局などによると、特別枠の試験は通常の6月下旬よりも早い来年4月14日に実施。1次試験は民間の採用試験などでも出される択一式の教養試験、適性検査、論文試験で選考する。2次試験は口述で5月中旬、合格発表は6月上旬。10人程度の採用を見込む。

 大学生の就職活動は、民間の会社説明会は3年生の3月に、採用面接などの選考は4年生の6月に解禁になる。民間を志望する学生にとって、県職員の採用試験は内定の時期に重なるうえ、民法や行政法、経済原論といった専門性が高い試験もあるため、併願しにくい状況になっている。

 県の行政職の採用倍率は200…

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