[PR]

 約100年前に建てられた呉服店兼住居で、NPO法人の活動拠点にもなった愛知県春日井市大留町5丁目にある古民家が、年明けに取り壊されることになった。大正、昭和、平成と時代とともに役割を変えながら、人々の営みを支えた日本家屋が姿を消す。

 古民家は市内でビル管理会社を経営する青山博徳さん(61)が所有。木造2階建てで建築面積は約225平方メートルある。現在の愛知県江南市出身で呉服の行商から身を起こした青山さんの祖父、故・善太郎氏が1921(大正10)年ごろに建てたと伝わる。

 戦前は呉服店、戦中は衣料品の配給切符の交換所、戦後の混乱期は雑貨なども商った。その後、総合衣料品店として買い物客や取引先、使用人らが出入りした。

 高蔵寺ニュータウンの開発が決…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら