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 「生誕一〇〇年 いわさきちひろ、絵描きです。」展が、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区、ジェイアール京都伊勢丹7階)で開かれている。「ちひろ」と親しまれ、優しい作風が今も人気のいわさきちひろさん(1918~74)の回顧展。絵本原画など約200点で、童画の作家にとどまらない本格的な「絵描き」だった才能を紹介する。25日まで。

 12月15日生まれのちひろは、今年が生誕100年。展覧会タイトルは、後に夫となる松本善明さん(92)と初めて出会った1949年8月、自己紹介したちひろの言葉からつけられた。

 淡い色づかいで幼子を描いたちひろは「子ども向けのイラスト作家」と見られがちだが、14歳の年に洋画家の岡田三郎助さんに学んだ。戦後の46年には「原爆の図」の画家丸木位里、俊夫妻と知り合い、夫妻とデッサンの腕を磨き合った。

 ちひろの長男でちひろ美術館常…

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