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(6日、フィギュアスケート・GPファイナル女子SP)

 女子SPの演技が終わると、16歳の紀平梨花は思わず両拳を握って、にっこりと笑った。「想像もしていないような点数」という「82・51点」。同じ16歳で五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が11月のロシア杯で出した今季世界最高得点を1・73点上回り、首位に立った。

 GPシリーズはNHK杯とフランス杯で優勝した。ただ、2戦ともSPのトリプルアクセル(3回転半)ジャンプが乱れた。今回こそ、と強く心に誓った冒頭の大技は、流れるように着氷。自己評価は「90点くらい」というが、GOE(出来栄え点)で2・51点という加点を引き出した。続く連続ジャンプなどもきれいに決めて、ほぼ完璧な演技を披露した。

 11月のフランス杯での失敗を…

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