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 入居者が相次いで亡くなった鹿児島県の高齢者施設「風の舞」は、「住宅型」の有料老人ホームでした。「住宅型」とは、どういった施設なのでしょうか。

 「最安クラス」「国民年金の方でも安心の値段設定!」「寝たきりや認知症の方も入居可能」――。「住宅型有料老人ホーム」でインターネット検索すると、こんな誘い文句が躍る。安い料金だが、状態が重くても受け入れる。そんな内容だ。

 高齢者の住まいのうち、特別養護老人ホームの運営は自治体や社会福祉法人などに限られる。これに対し、有料老人ホームは株式会社などによる運営も可能。食事、部屋の掃除などのサービスをいずれか一つ以上提供する施設。ホテル並みの豪華な造りから質素なものまで幅広いのが特徴だ。ホームのスタッフが介護保険サービスを提供する「介護付き」とは異なり、「住宅型」では介護が必要になったら外部の介護保険サービスを入居者が自ら契約して使う。

 高齢者住宅財団の高橋紘士顧問…

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