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 2018~19年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、スウェーデンのボルボ・カー日本法人の小型SUV(スポーツ用多目的車)「XC40」が選ばれた。ボルボは中型SUV「XC60」に続いて、2年連続の受賞となった。輸入車メーカーの2年連続の受賞は初めて。

 実行委員会が7日発表した。XC40は内外装のデザインのほか、駐車場からバックで出る際の衝突を防ぐ自動ブレーキなど複数の安全支援機能が標準装備されていることが評価された。

 スバルとスズキは出荷前の自動車の検査データ改ざんなどの不正を受け、選考対象になることを辞退した。

 2位はトヨタ自動車の「カローラスポーツ」、3位は独フォルクスワーゲンの「ポロ」だった。(高橋克典)

日本カー・オブ・ザ・イヤーの順位と得点

 ①XC40(ボルボ)363点②カローラスポーツ(トヨタ)314点③ポロ(フォルクスワーゲン)197点④クラウン(トヨタ)170点⑤エクリプスクロス(三菱自)156点⑥CX―8(マツダ)111点⑦アルファロメオ ステルヴィオ(フィアット・クライスラー)106点⑧X2(BMW)47点⑨クラリティPHEV(ホンダ)36点