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 福岡県みやこ町にゆかりの深い音楽家、里見義(ただし)と高橋信夫の2人を顕彰する愛郷音楽祭が22日、同町勝山黒田のサン・グレートみやこで開かれる。13回目を迎える今年は創作オペラが上演され、OBを含めた地元の県立育徳館中・高の活躍も注目を集めそうだ。

 オペラは新作の「SANAE」。地元の「胸の観音伝説」をもとに、育徳館高の前身・豊津高卒業生で町役場の川本英紀・観光まちづくり課長補佐が脚本を書き、同じ卒業生でミュージシャンの松本玲子さんが作曲した。大干ばつに見舞われ、広大な田畑を持つ長者が小松ケ池にすむ竜神に雨乞いをし、引き換えに末娘の早苗が自ら犠牲となり、竜の毒にあたって息を引き取る悲恋と慈愛の物語。

 オペラには合唱を含めて約50人が出演。セリフのある出演者は8人で、5人までが音楽祭に毎回演奏で出演している育徳館中・高管弦学部の生徒。うち高校2年の樋口菜乃花さん(17)が主役の早苗を務める。

 音楽祭には東京芸大が協力を続…

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