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 ヘルメットなどアイスホッケーの防具をつけた選手たちが、急斜面の氷をスケート靴で滑り降りてタイムを競う競技「アイスクロス・ダウンヒル」が横浜・みなとみらいの臨港パークで7日、始まった。同競技は国際スケート連盟(ISU)などが冬季五輪の新種目候補として注目しているといい、日本で開かれるのは初めて。

 全長約350メートル、最大斜度42度、高低差約22メートルのコースは、ヘアピンカーブや、アップダウン、ジャンプ台と盛りだくさん。7日夜はジュニア決勝などがあり、選手たちが体をぶつけ合いながら滑る迫力満点のレースが繰り広げられた。

 大会は「ATSXレッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ」のシーズン開幕戦。8日に、男女決勝が行われる。(西畑志朗