パワハラ問題、処分など協議 日本体操協会が臨時理事会

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 リオデジャネイロ五輪体操女子代表の宮川紗江選手が、日本体操協会の塚原千恵子・女子強化本部長らから「パワーハラスメントを受けた」と主張した問題で、日本体操協会は10日午後6時から東京都内で臨時理事会を開く。9月に設置され、本人らから聞き取りを行ってきた第三者委員会からの報告を受け、塚原氏の処分など、対応を協議する。

 第三者委員会が宮川選手の主張を受け、塚原氏の言動についてどのような認定をするか、さらに、第三者委がパワハラと認定した場合、日本体操協会がどう対応するかが焦点だ。日本体操協会は10日夜に記者会見を開き、第三者委員会の報告書を公表するとともに、塚原氏への対応について説明する予定になっている。

 問題は8月29日、宮川選手が会見を開いて明らかになった。自身に暴力を振るって協会から無期限の登録抹消処分を受けた所属チームのコーチの処分軽減を求めた上で、千恵子氏と、夫で協会副会長の光男氏から「あのコーチはダメ。だからあなたは伸びない。私なら100倍教えられる」などと言われ、恐怖を感じたと訴えた。

 また、2016年11月に協…

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