[PR]

 「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)がノーベル平和賞を受賞してから1年。キャンペーンコーディネーターを務め、先月来日したダニエル・ホグスタさん(31)に、核兵器禁止条約発効に向けたICANの活動や展望、初めて訪ねた被爆地の印象を聞いた。

ダニエル・ホグスタさん 1987年スウェーデン生まれ。2009年に米ミシガン大で政治学の学位を取得して卒業後、スコットランドのエディンバラ大で法学の学位を取得し、2012年に卒業。ICANのインターンを経て、現職。

     ◇

 ICANは100を超える国の530以上のパートナー団体から成り立っています。私は核兵器禁止条約を推進するため、各政府の取り組みの進捗(しんちょく)状況や、政府関係者から非公式に得た情報などを、パートナー団体に提供しています。また、欧州などでロビー活動もしています。

 最近では、各国の地方行政に集中的に働きかけたり、核兵器を製造する企業に投資・融資をしないように訴えたりするキャンペーンをコーディネートしています。

 そうしたキャンペーンでは、ツ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら