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 文部科学省から「不適切な入試があった」と指摘された岩手医科大(祖父江憲治学長)は8日、記者会見を開き、「編入」と「一般」の二つの試験であった問題点を釈明。「社会の信頼を揺るがし、心からおわびする」と謝罪した。今後は見直すことを明らかにした。

 会見で佐藤洋一・医学部長は一つ目の問題点として「(編入)試験の合否判定において本学歯学部の出身者を優遇し、合格するようにした」と説明した。

 今年2月に行われた編入試験には、34人が受験し、7人が合格した。このうち3人が同大歯学部の出身者だった。同大は2013年度ごろから歯学部の学生が医学部の編入試験を受けた場合、優遇する枠を設けていた。毎回、何人という数字はなかったという。文科省は、この点を募集要項に明記していなかったことを「不適切」と指摘した。

 優遇枠を設けた理由について佐…

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