[PR]

玉木雄一郎・国民民主党代表(発言録)

 本日未明に入管法改正案の採決が強行され、成立した。審議のなかで、たくさんの問題があると明らかにしてきた自負がある。残念ながら中身がスカスカだ。最後は数の力で通されてしまったが、私たちは参議院で安倍首相の問責決議案を出した。衆議院でも参議院と一体となって戦うため、内閣不信任案を出そうと提案し、成立を少しでも阻止しようとした。

 国民民主党が一番先頭に立って、政府に強く向き合ってきた。同時に、成立が避けられない状況のなか、対案を示し、(運用面で政府に注文をつける)付帯決議を取った。穴だらけの法案の穴を1歩でも2歩でも埋めて、よりより政策・法案になるよう、最後はそうした務めを果たした。厳しく対決すると同時に解決策も提示する。国民民主党らしい戦いができたのでないか。(8日、都内での同党会議で)