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 来年6月7日からフランスで開かれるサッカーの女子ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が8日、パリで行われ、2大会ぶりの優勝を狙う世界ランキング8位の日本は1次リーグD組で前回3位のイングランド(同4位)、初出場のスコットランド(同20位)、3大会ぶり3回目出場のアルゼンチン(同36位)と同じグループになった。前回優勝の米国を避けられるなど、比較的恵まれた組み合わせとなった。日本は6月10日の初戦でアルゼンチンとパリで対戦。14日にスコットランドとレンヌで戦い、19日にイングランドとニースで対決する。

 過去2大会、優勝、準優勝という結果を残した日本をW杯で初めて率いる高倉麻子監督は「チームも4年経てば、色が変わってくる。最近の女子サッカーの発展は強烈。来年はどこが勝つかわからない。挑戦者として、と思います」。

 また、目標については「あくまでもめざすのは世界一と選手と共有している。一戦一戦、1次リーグを勝ち抜けたい」と語った。大会はフランス9都市が舞台で、1次リーグは6組に分かれ、各組2位以内と、同3位の成績上位4チームの計16チームが決勝トーナメントに進む。