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 千葉県柏市消防局は、スマートフォンの専用アプリを使って、心肺停止状態の人に自動体外式除細動器(AED)をいち早く届ける「AED運搬システム」の実証実験を今月下旬から始める。救命手当てが必要な人とAEDの設置場所の位置情報などがアプリの地図に表示される仕組みで、AEDを有効に使って救命率の向上を目指す。25日からシステムの運用を開始する予定だ。

 実証実験は、市が京都大学、アプリを開発したソフトウェア開発会社ドーン(本社・神戸市)、日本AED財団と連携して実施する。期間は2020年3月31日まで。アプリを使った取り組みは愛知県尾張旭市に次いで2例目になる。

 アプリ名は「AED GO」。心肺停止状態の人を見つけた人から119番通報が消防司令センターに入ると、アプリに登録している人のスマホに通知が届く。アプリを起動させると地図上に現場と登録者の位置、周辺にあるAEDの場所のほか、登録者がいる位置から現場までの距離と経路が表示される。さらに、「駆けつけ可能ですか?」との文言が表示され、「はい」か「いいえ」をタッチするようになっている。

 アプリは無料でダウンロードで…

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