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 夢の初タイトルに、あと一歩まで迫る健闘だった。9日、埼玉スタジアム(さいたま市)で行われた、サッカー第98回天皇杯全日本選手権大会の決勝戦。ベガルタ仙台は、チーム創設以来初めての優勝に挑んだ。浦和レッズに0―1で惜敗したが、駆けつけたサポーターは「よく頑張った」とイレブンをたたえた。

 ベガルタは前半13分、浦和のMF宇賀神にペナルティーエリア外からのボレーシュートで先制を許した。その後は猛攻に転じ、後半は相手の2本に対し、FW野津田を中心に10本のシュートを浴びせて浦和ゴールを攻め立てたが、堅守を崩せなかった。

 試合場は浦和の本拠地。スタンドは赤いユニホームで埋め尽くされたが、ベガルタサポーターも試合前にクラブが用意したチームカラーの「ベガルタゴールド」の手ぬぐいを掲げて、一角を黄色に染め上げた。先制して勢いに乗る、地響きのような大歓声に負けじと、体を揺らして旗を振って懸命に声援を送った。

 名古屋市の会社員佐藤真さん(…

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