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 「大家さんと僕」で知られるカラテカ・矢部太郎さんの父で紙芝居作家のやべみつのりさん(76)が、静岡県焼津市で自作などを上演するライブ「紙芝居と僕」を開いた。静岡福祉大(同市)がJR焼津駅前で開く放課後子ども教室の出張講座。乳児から高齢者まで約100人が、紙芝居から広がる世界を楽しんだ。

 やべさんは幼少期を岡山県倉敷市の寺で過ごし、そこで紙芝居に接した。紙製の5円玉を掲げ、「これが当時の紙芝居代。不自由はなかった。さい銭箱からつり上げればいいので」と会場を笑わせた。

 4月に出版した紙芝居「昭和の窓」では、紙芝居の真ん中に空いた穴から見えるものを、会場に来た人たちが当てていく。隠れているのはマッチ、黒電話、丸ポストなど。「高齢者は思い出話が止まらなくなるんですね」

 マザーグースの詩にヒントを得…

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